わけ有りで賢い買い物、でもわけ有りが一番美味しい?!
ご時世柄、商品の価格に敏感な消費者。アウトレットは正規品とは言えないけれど、ちょっと箱が壊れたり、キズが入っていたり、大きさがまばらだったり・・ といった、規格にあてはまらず正規品として販売できなかったものが扱われています。正規品を買うより、安価!でも中身は同じ!というのが人気の秘密ですね。 中には、ほとんどキズが無い程度の、美品もあり、そういったたまに掘り出し物があるのも宝探し的な楽しさの一環でしょうね。
野菜も果物も、店頭に並ぶとどうしても消費者は 見栄えのいいもの、形のいいもの、大きさのいいものを選ぶようで、 見栄えのわるいものは売れないのですね、でも、見栄えが悪くても味は一級、料理してしまえばどれも一緒!と言う考えで アウトレット品、わけ有り品を選ぶのに抵抗が無くなって来たのですね。『虫食いは、虫も食べたくなるほど、美味しい証拠!』といっていた 祖母の言葉が思い出されます・・!
地元長崎の友人は、カステラの切れ端(カステラ屋さんの店頭で少数しか手に入らない、かなりレアな代物)を子供の頃から親が買ってきて食べさせてくれていたとのことで、 今になっても忘れられず、長崎旅行に行った折には、わざわざ カステラやさんに行って切れ端がないかたずねあるく・・ということをあっていました(笑 カステラの端っこといえば・・だれもがうなずく 一番美味しいところ・・そこが食べ放題の 切れ端袋詰め!!実は地元でも、 店頭に出したら即売れ完売の人気商品なのだそうです。
いろいろ見てみると、梅干のわけあり商品が多いこと多いこと・・。実際、紀州の南高梅でも、農協に出すのは形が良いものしかだせずに、たるの下の方にあったつぶれた部分は、販売できないのだそうです。 たるの下の方⇒重みでつぶれているが旨みがいっぱい⇒つぶれた下のほうが 本当は一番美味しい! といったことからあえて、つぶれた非売品を食べるのが 通かもしれません!(ただ、わけあり品としても市場に出せないほどの更につぶれた下のほうの本当に美味しい部分は、梅農家さんと仲良くならないと手にはいりませんよね多分・・!)